東京農業大学との第2戦の結果(野球)
26日、東農大との第2戦が行われました。
中央大の先発は子安投手。
子安投手は1回表、
2死3塁からタイムリーヒットを打たれ1失点。
4回表から今村投手が登板。しっかり抑えます。
中央大は5回裏、
1死1、2塁から相手失策で1点。
1番佐藤(壱)のタイムリー2ベースヒットで2点。
2番橋本のタイムリーヒットで1点でこの回4点。
中央大は6回裏、
ヒット、犠打の後、6番伊藤のタイムリーヒットで1点。
中央大は7回裏、
四球、犠打、内野ゴロ、四球で2死1、3塁から、
4番櫻井のタイムリーヒットで1点。
好投を続ける今村投手は8回表、
ソロホームランを打たれ1失点。
ここで岩城投手が登板。しっかり抑えます。
中央大は8回裏、
四球の後盗塁し、
2死2塁から9番細川のタイムリーヒットで1点。
9回表岩城投手がしっかり抑え、勝点をゲットしました。
大量得点した5回以降、
犠打や盗塁をからめて着実に得点したことに注目したいと思います。
中央大7対2東農大(勝利投手今村1勝1敗)
次の試合は10月1日(火)9時から亜細亜大戦です。
ここまでの順位は次のとおりです。
1位 青学大 4勝1敗 勝点2
2位 亜細亜 3勝1敗 勝点1(27日に國學院との第3戦)
3位 中央大 2勝2敗 勝点1
3位 日本大 2勝2敗 勝点1
5位 國學院 2勝3敗 勝点0(27日に亜細亜との第3戦)
6位 東農大 0勝4敗 勝点0