日本大との第2戦の結果(野球)
24日、亜細亜大との第2戦が行われました。
中央大の先発は東恩納投手。
東恩納投手は2回裏、
1死1塁からセンターへヒット打たれ、
捕球エラーで1失点。
3回から山口投手が登板し、抑えます。
中央大は5回表、
2死2塁から、
3番繁永のタイムリー2ベースヒットで1点。
4番皆川のタイムリーヒットで1点の計2点。
打線中軸の活躍で逆転します。
8回から岩城投手が登板し、抑えます。
山口投手は3回から7回まで無安打に抑えました。
中央大2対1日本大(勝利投手山口1勝)
連勝で今季初の勝点を得ました。
次の試合は、10日(土)。
ジャイアンツタウンスタジアムにて14時から
国学院大戦です。
関東での土日開催は久しぶりです。
ここまでの順位は次のとおりです。
1位 亜細亜大 6勝0敗 勝点3
2位 青山学院 4勝2敗 勝点1(東洋大との第3戦、日本大との第2戦未消化)
3位 東洋大学 3勝3敗 勝点1(青学大との第3戦未消化)
4位 中央大学 3勝4敗 勝点1
5位 国学院大 2勝5敗 勝点1
6位 日本大学 1勝5敗 勝点0(青学大との第2戦未消化)