駒澤大との第2戦の結果(野球)
15日、駒澤大との第2戦が行われました。
中央大の先発は山口投手。
中央大は1回表、
1番佐藤の2塁打、
2番青木の犠打の後、
4番繁永のタイムリー2ベースヒットで1点。
中央大は6回裏、
この回先頭の4番繁永が四球。
1死後、6番高橋のヒットで1死、1、3塁。
7番安田のスクイズで1点。
中央大は7回裏、
この回先頭の9番藤本が四球。
1番佐藤犠打、2番青木の四球で1死1、2塁。
ここで3番皆川のタイムリー3ベースヒットで2点。
4番繁永のタイムリーヒットで1点。
山口投手が被安打2、奪三振7、四死球0、投球数わずか92球で完封し、快勝しました。
中央大5対0駒澤大(勝利投手山口1勝1敗)
繁永キャプテンが復調しこの日も2安打、2打点。
皆川選手も打率5割!!
このまま、次週へ!!
また、この試合私が勝手に注目したのは、ベンチ入り選手。
この秋全くベンチ入りしておらず、心配していた東恩納投手がベンチ入りしました。
今後に期待したいと思います。
次の試合はリーグ最終週。
神宮球場にて21日(火)11時30分から東洋大戦です。
ここまでの順位です。(17日加筆修正)
1位 青山学院 7勝2敗 勝点3
2位 国学院大 6勝3敗 勝点3
3位 中央大学 4勝4敗 勝点2
4位 東洋大学 4勝6敗 勝点2
5位 亜細亜大 4勝7敗 勝点1
6位 駒澤大学 3勝6敗 勝点1
青山学院大のエース中西投手が登板しなくなり、勢いがなくなっている感じがします。
リーグがさらに混戦になっています。