選手慰労会
報告会の後は陸上競技部OB会、箱根駅伝を強くする会共催の選手慰労会へ。
岩崎陸上競技部OB会会長の挨拶。
日頃から練習や記録会をご覧になっていらっしゃり、選手は力をつけているとお話されていました。
箱根駅伝を強くする会、前島幹事長の挨拶。
大村中央大学理事長の挨拶。
酒井中央大学総長の挨拶。
大正から続く箱根駅伝。
大正、昭和、平成の各世代で優勝しているのは、中央大と早稲田大のみである。
長期事業計画では令和7年に総合優勝を目指している。是非、早稲田大学よりも先に、令和の時代でも優勝してもらいたい。
福原中央大学学長の挨拶。
自分でもあの靴を購入して履いてみた。
すると、今まで登れなかった階段も登れるようになった。全然違う。
今年はねずみ年。「ちゅー」央大の年にしたい。
自分が部長をしている野球部が15年ぶりに優勝したが、グラウンドが人工芝でないなど、課題をもっている。
今日の結果も踏まえ、大学のスポーツ振興について、さらに考える必要を感じた。
野村部長の挨拶。
昨日大手町から箱根へ行き、今日も箱根から帰ってきた。
沿道には多くの中央大の幟旗があり、自分にも声援いただいた。
選手へのたくさんの応援にお礼申し上げる。
選手皆で最後に円陣を組むようになったが、
今日の報告会の後の円陣の発声について、田母神主将が辞退し、次期キャプテンの池田を指名した。
池田は、「来年こそシードを獲るぞ!」と声がけした。
佐藤陸上競技部OB会名誉会長の発声で、乾杯。
しばらくして、選手が入場。
藤原監督の挨拶。
1区の千守君から、挨拶。
今年は実際に走ったメンバーだけでなく、
エントリーメンバー全員が参加してくれ、
皆、前向きな言葉を話してくれました。
田母神主将挨拶。
4年生では、自分と舟津が競技を継続する。
二人とも、中距離で世界を目指す!!と、
力強く話してくれ、参加者から「頑張れ!!」と声援がとんでいました。