駒澤大戦の結果(野球)

13日、秋季リーグ戦が開幕し、駒澤大と対戦しました。

私は昼休み中ネット生配信で応援。

 

中央大は1回表、

2番森下君がサード失策で出塁するも

3番高橋君の併殺打で結果的に3人で攻撃終了。

駒澤大エースの福山君の低めにコントロールされた投球に

全て内野ゴロに打ち取られました。

 

中央大の先発はエース皆川君。

2段モーションのような投球フォームに変更??

ボールが高く、楽々と外野に運ばれますが3人で攻撃終了。

 

中央大は2回表、

この回先頭の4番キャプテン古賀君がセンター前へ。

センターが突っ込みますがとれず、古賀君は2塁へ。(記録は2塁打)

次の5番佐野君が初球をライトへいいあたり。

しかしライトが捕球。

古賀君は3塁へと思ったら飛び出しており、2塁へやっと戻る走塁ミス。

結果的に6番石井君もライトへ大きなフライでしたので、先制点がはいっていたはず・・。

7番北村君もセンターへ大飛球でしたがセンターフライ。

ここで昼休み終了。こんなミスがあると・・と心配が大きくなる中で応援終了。

 

この後、

皆川君はすぐ2回裏に1失点。

4回裏にも2ランホームランで2失点。

この後、石田君、大栄君、沢田君、大関君と投手リレーするも、

計11本のヒットを打たれ失点を重ねます。

攻撃陣はヒット4本に抑えられました。

その中で古賀君が2本のヒット。盗塁を阻止するなど活躍しました。

 

中央大1対7駒澤大(敗戦投手 皆川君1敗)

 

次の試合は16日(木)11時30分から駒澤大との第2戦。

頑張れ!!

 

なお、この日は2部から昇格してきた日本大が

春優勝の國學院大に3対0で勝利し、戦国東都を強く印象づけました。