大阪マラソンエントリー選手発表

2023年2月9日

２月２６日（日）に開催される

大阪マラソンのエリート部門エントリー選手が発表されました。

１３５　湯浅仁（３年）

１５３　谷星輝（Athlete Agent）

２４７　池田勘汰（中国電力）

駅伝

ディスカッション

コメント一覧

福島太郎より:
2023年2月9日 3:54 PM
湯浅君のマラソン挑戦は
東京マラソン以来二回目になりますか。
すばらしいですね。
楽しみにしております。
やはり、マラソンは陸上の花ですからね。
藤原監督の例もありますが、
マラソン挑戦で結果を残し、
その事が、その後の経歴に大いに貢献したと思います。メジャーなマラソンで結果を出せば、長時間テレビで放映されるメリットも計り知れないものがあります。
そういう意味では、湯浅君が積極的にマラソンに挑戦されるのは、非常に大きな意味があると思いますね。
距離の短いハーフや、一万とは、注目度やアピール度が非常に異なりますね。
大学を出てからも長距離種目で頑張ろうと思われるならば、マラソンに注力していく視点も大事にしてほしいと思いますね。
まずは、湯浅くんの健闘に期待しましょう。
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応援者より:
2023年2月10日 1:06 AM
昨年の東京マラソンでは１５分台でしたので、今回は大阪で１２分台くらいを期待したいです。
昨年は大２でフルマラソンということでトラックシーズンへの影響を心配しましたが、思いのほか早く復帰出来て関カレも良かったので今回もトラックシーズンへの影響はほぼないだろうと思っています。
ただロードスタミナ型の湯浅君の課題はやはりトラックのスピードだと思うので、できれば夏合宿前までに５０００ｍ、１万ｍでＰＢを出してもらいたいところではあります（昨年はホクレンの頃に少し疲れが出ていたように見えました）。
週末にアメリカである室内の記録会に吉居兄弟がエントリーしているようです。ハイレベルの練習により疲労は少し気になりますがこちらも楽しみです。
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- 江戸っ子より:
  2023年2月10日 5:36 PM
  昨年の東京マラソン後の湯浅君のコメントで「日の丸を背負ってマラソンを走る選手になりたい」と将来の夢を話していました。夢に向けて一歩ずつ前進してほしいと思います。
  先週の別大マラソンでは、遂に藤原監督のマラソン学生記録が青学の横田選手に破られました。
  今回の湯浅君をはじめ、大和君、中野翔君など藤原門下生には在学中にタイトル奪還にチャレンジしてもらいたいですね。箱根100回大会後の集大成とすべく期待しています。
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応援者より:
2023年2月11日 1:54 PM
１２日の愛媛マラソンに田井野君がエントリーしています。
事実上の引退レースのようですが、箱根出走できなかった悔しさをここで晴らしてもらいたい。
快走を期待しています。
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福島太郎より:
2023年2月12日 7:50 AM
確かに・・・・箱根は最大１０人の枠しかないのですから、
当然、出場できない選手も多い。
そういうなかで
詳しい事情はわかりませんが、
田井野君のようなあり方も大事ですね。
箱根だけがすべてではないはずです。
出られなかったということだけで終わっては残念です。
すてきな終わり方になることを祈っています。
思いっきり走って
いい学生生活にしてほしいと心から祈ります。
ご自分のコメント欄にあるように
４年生の最後を『笑顔で走り抜け』てください。
期待していますよ。
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匿名より:
2023年2月12日 9:09 AM
雲の上のような大エース、それに続く学生界トップクラスのランナー、１年生の台頭躍進、加えて強力な新入生の加入、こうなると３、４年生の中には「もうレギュラーは無理かな」とモチベーションが低下していく選手も少なからず出てきます。特に復活を望まれている選手、あと一歩のところで出走エントリーの座をつかめない選手たちはギリギリの練習を積み重ねてきているだけに、ちょっとしたことで心が折れてしまうことがあります。
田井野くんももちろんですが、授業も大変な理工系で後楽園通いの小木曽君の真摯でひたむきな姿勢には胸を打たれます。こうした選手がいるからこそチーム全体が強くなります。
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元権太坂付近住民より:
2023年2月12日 11:49 AM
湯浅君と同世代の早大・佐藤航希選手が延岡西日本マラソンで優勝しました。
湯浅君も負けじと頑張ってもらいたいですね。
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応援者より:
2023年2月12日 5:23 PM
早稲田の佐藤君はハーフを６５分台で通過して１１分台で優勝してますから、イーブンペースの非常にいいレースだったと思います。村山健太選手をはじめ実業団勢を抑えて優勝ですから自信になったでしょうね。
唐津ハーフでは１年生二人が４７分で走って１０位以内に入ってますし、花田監督の指導力の確かさが窺えます。
中大もアメリカ遠征の吉居兄弟が３０００ｍ、５０００ｍで歴代１０位以内の好タイムで走っており順調です。おそらくもう一試合、屋外の試合に出てから帰国なのだと思いますが、吉居大君のコメントからも今季はトラックシーズンでインパクトを残す走りに期待できそうです。
八王子駅伝も、４選手がしっかり走って２位に１分以上の差をつける大会記録で優勝と内容がいいです。
浦田君は調子が上がってきてるようなので学生ハーフが俄然楽しみ。ブレイクしてもらいたいですね。
山登りで活躍してくれたОＢの畝選手が実業団ハーフで現役引退のようです。
高校の下級生の頃からずっとアキレス腱痛に苦しんできた競技生活だったと思いますが、本当にお疲れさまでした。
センス抜群の軽快なピッチ走法を忘れることはありません。
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- 江戸っ子より:
  2023年2月13日 10:56 AM
  確かに来春の箱根駅伝を走るメンバー10人に入るには狭き門ですね。
  今年走った6人はアクシデントさえなければほぼ確定でしょうから残りは4枠しかありません。
  「100回大会優勝」の目標だけにこだわり過ぎれば中間以下の選手のモチベーション維持が難しく、いかにそこを高めて行けるかがチーム力を高める課題でしょう。
  幸い、三大駅伝の出場権があるので出雲、全日本では柔軟に多くの選手をターンオーバー起用していく方針を選手全員に伝えるという方法もあると思います。次週の男女混合駅伝や男鹿駅伝もありますね。
  一方で関東、全日本インカレなどの大学対抗で、より高い目標設定の中で多くの選手を出場させていくのもモチベーション維持になると思います。
  残り4枠に向け、これからのトラックシーズンでは中間層以下の選手の中から光り物を持った選手が多数台頭してほしいと思います。
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