ハーフチーム上位10人

学生ハーフが終了し、監督からのコメントも出ました。

このコメントでの注目は、

「箱根駅伝前からの体調不良が長引いた者もおり、

2月辺りからまとまった練習が出来始めた」

「次は2週間後の10000mになります。

予選会→全日本を想定しこちらも頑張ります」

だと思います。

また、鈴木選手は、

「2週間後の中大記録会と学生ハーフ2本揃えるのが自分の目標」

とコメントしています。

ということは、学生ハーフでペース走だった選手は、

体調不良の影響で2本は揃えられる体調ではなかったということだと思います。

(丸亀好走の柴田選手、神奈川好走の高沼選手除く)

中大記録会でどのような走りを見せてくれるか、注目したいと思います。

 

ロードシーズンも終了しましたので、

ここでハーフのチーム上位10人を整理しました。

 

 1位 柴田大地(1年) 1時間01分41秒

 2位 阿部陽樹(3年) 1時間02分05秒

 3位 白川陽大(2年) 1時間02分18秒

 4位 高沼一颯(3年) 1時間02分19秒

 5位 山平怜生(3年) 1時間02分48秒

 6位 佐野拓実(3年) 1時間03分25秒

 7位 溜池一太(2年) 1時間03分26秒

 7位 本間颯(1年)  1時間03分26秒

 9位 佐藤宏亮(2年) 1時間03分27秒

10位 鈴木耕太郎(1年)1時間03分28秒