選手慰労会

2020年1月13日

報告会の後は陸上競技部OB会、箱根駅伝を強くする会共催の選手慰労会へ。

岩崎陸上競技部OB会会長の挨拶。

 日頃から練習や記録会をご覧になっていらっしゃり、選手は力をつけているとお話されていました。

箱根駅伝を強くする会、前島幹事長の挨拶。

大村中央大学理事長の挨拶。

 酒井中央大学総長の挨拶。

 大正から続く箱根駅伝。

 大正、昭和、平成の各世代で優勝しているのは、中央大と早稲田大のみである。

 長期事業計画では令和7年に総合優勝を目指している。是非、早稲田大学よりも先に、令和の時代でも優勝してもらいたい。

 福原中央大学学長の挨拶。

 自分でもあの靴を購入して履いてみた。

 すると、今まで登れなかった階段も登れるようになった。全然違う。

 今年はねずみ年。「ちゅー」央大の年にしたい。

 自分が部長をしている野球部が15年ぶりに優勝したが、グラウンドが人工芝でないなど、課題をもっている。

 今日の結果も踏まえ、大学のスポーツ振興について、さらに考える必要を感じた。

 野村部長の挨拶。

 昨日大手町から箱根へ行き、今日も箱根から帰ってきた。

 沿道には多くの中央大の幟旗があり、自分にも声援いただいた。

 選手へのたくさんの応援にお礼申し上げる。

 選手皆で最後に円陣を組むようになったが、

今日の報告会の後の円陣の発声について、田母神主将が辞退し、次期キャプテンの池田を指名した。

 池田は、「来年こそシードを獲るぞ!」と声がけした。

 佐藤陸上競技部OB会名誉会長の発声で、乾杯。

 しばらくして、選手が入場。

 藤原監督の挨拶。

1区の千守君から、挨拶。

今年は実際に走ったメンバーだけでなく、

エントリーメンバー全員が参加してくれ、

皆、前向きな言葉を話してくれました。

田母神主将挨拶。

4年生では、自分と舟津が競技を継続する。

二人とも、中距離で世界を目指す!!と、

力強く話してくれ、参加者から「頑張れ!!」と声援がとんでいました。