全日本大学駅伝区間配置予想

出雲駅伝の不振で気分的に盛り上がりに欠けているので、

全日本大学駅伝の区間配置予想をしたいと思いました。

出雲とは異なり、翌年のシード権がかかるレースです。

吉居兄弟、中野選手の主力3人が、

どの程度ロードで走れる状態になっているのかがポイントだと思います。

 

1区(9.5k) 吉中祐太(2年)

今季最も成長した選手を1区に起用。

2区(11.1k) 吉居駿恭(2年)

出雲の3区関東勢区間最下位でロードでの不安を露呈しましたが、スピードがある選手。

短いこの区間での快走を期待です。

3区(11.8k) 中野翔太(4年)

序盤のエース区間にエースを起用。

4区(12.4k) 阿部陽樹(3年)

少し上り基調の4区には上りのスペシャリストを起用。

5区(12.4k) 山平怜生(3年)

レガシーハーフで好調をアピール。

6区(12.8k) 溜池一太(2年)

どんな状況でも外さない選手。

7区(17.6k) 吉居大和(4年)

後半のエース区間に、満を持してエースを起用。

8区(19.7k) 湯浅仁(4年)

最も長い区間には、最も長距離に強いキャプテンを起用。

 

どうでしょうか??

予想困難ですね・・・。