日本大との第2戦の結果(野球)

2日、日本大との第2戦が行われました。

 

中央大の先発は山口投手。

 

中央大は4回表、

1死1、3塁から

6番佐藤のセカンドゴロの間に1点。

7番伊藤の間に盗塁で2死2塁の後、伊東のヒットと相手失策で1点。

8番野呂田のタイムリーヒットで1点でこの回3点。

 

中央大は7回表、

この回先頭の7番伊藤が2ベースヒット。

9番山本のセカンドゴロの間に3塁へ。

1番橋本は四球で2死1、3塁。

ここで捕逸があり1点。

1番繁永のタイムリー2ベースヒットで1点。

 

好投を続ける山口投手は8回裏、

連続ヒットで無死1、2塁に。

ここで子安投手が登板。

内野ゴロで1死1、3塁の後、内野ゴロの間に1失点しますが、

後続を抑えます。

 

子安投手は9回裏、

先頭打者にヒットを打たれますが、後続を抑え勝利しました。

 

中央大5対1日本大(勝利投手山口2勝)

 

日本大との第3戦は、5月21日(火)9時から神宮球場で行われます。

 

次の試合は5月6日(月・祝)11時30分から青山学院大戦。

優勝をかけての戦いです。

祝日開催なので私も神宮で応援したいと思っていますが、

今週と同様、5月4日、5日に東京六大学が開催されますので、

この3試合が第3戦までもつれると、東都大学野球は順延となります。

 

ここまでの順位は次のとおりです。

1位 青学大 6勝0敗 勝点3

2位 中央大 5勝2敗 勝点2(日本大との第3戦未消化)

3位 日本大 3勝3敗 勝点1(中央大との第3戦未消化)

3位 亜細亜 3勝3敗 勝点1(國學院大との第3戦未消化)

5位 國學院 1勝5敗 勝点0(亜細亜大との第3戦未消化)

6位 駒澤大 1勝6敗 勝点0