日本大戦の結果（野球）
３０日、東京六大学野球３回戦実施のため２９日（月・祝）から延期された、
日本大との第１戦が行われました。
中央大の先発は東恩納投手。
東恩納投手は、１回、２回を完璧に抑えますが、
３回表、１死からこの試合初めてヒットを打たれ、
１死２塁。
次打者の１塁ゴロで２死３塁。
次打者を３塁ゴロに打ち取るも失策で１失点。
東恩納投手は４回、５回を完璧に抑えますが、６回表、
この回先頭打者にヒットを打たれます。
１死の後、
犠打とフィルダースチョイスで１死１、２塁。
ここでタイムリー２ベースヒットを打たれ１失点。
しかし、１塁ランナーは本塁でアウトにします。
ここで、岩城投手が登板し、抑えます。
８回表からは三奈木投手が登板し、抑えます。
中央大は８回裏、
１死２塁から１番橋本がセンターへのヒット。
この打球処理をセンターが失策し、１得点。
中央大１対２日本大（敗戦投手東恩納２勝１敗）
次の試合は５月１日（水）９時から日本大との第２戦。
天気が心配ですが・・、
優勝争いから脱落しないためには負けられない試合です。
打線の奮起に期待したいと思います。